2004年 11月 28日
四方八方翔やんなのだ
私はチケットをとらなかったので、当然ながら参加できなかったわけロックが、せめて現場の雰囲気だけでも、ということで、仕事帰りに東京ドームに行ってきたロック。
JR水道橋駅を降りたらそこは既にネバーランド(NOマイケル)。
早速ダフ屋さんたちのお出ましロック。
高いの売りつけられるのはごめんだロック。
アンオフィシャルなグッズ売り場もあったロック。
にしても、やはり筋金入りのキッシーズは違うロック。
真物と見紛うばかりの長ランだらけ。
そしてリーゼントだらけ。
その数は、会場に近づくに連れて増えていきますロック。
開場時間はとっくに過ぎていたのですが、どうやら開場が押している様子。
ドームの周りには人の列・列・列。
長ラン・長ラン・長ラン。
リーゼント・リーゼント・リーゼント。
三歳くらいのお子さんが長ラン&リーゼントにさせられている光景は、微笑ましくも涙を誘います。ロック。
ともかく多かったのは翔やんのコスプレをしたお兄さん(お姉さんも数人)たち。
みんな似てるロック。
もうね、右を向いても翔やん、左を向いても翔やんですよ。ロックロック。
ロックは疲れます。
ホントは、昨日のGIGをもってバンド活動休止だったみたいですね。
察してはいたので、驚いたりとかはしませんでしたが。
かっこいい引き際だと思います。
結果としては、ギターのランマちゃんが復帰するのを待っての活動休止みたいですが
わたしが注目しているのはバンド活動休止という部分で、つまり、バンドではない形での活動をスタートさせるのではないかと。大衆演劇とか、手品とか。
ありうる話なので。
ヨンジュン御苦労さま!
by isoda8823
| 2004-11-28 15:01
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