2014年 11月 02日
夏のメモ ドラッグ・ウォー
ジョニー・トーの『PTU』系映画の集大成のような、とてもヒリヒリする作品だった。
最後の撃ち合いの凄さ・救いようのなさに圧倒されました。
観たのは夏なので、あまり細部まで覚えてないという。
聾唖の登場人物が複数登場するのですが、その使い方が素晴らしかった。
by isoda8823
| 2014-11-02 19:59
| えいが道
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