2012年 05月 26日
労働と革命を遊ぶ映画
大学生の革命ごっこ。
バカンスの代わりに毛沢東があると。
作品内で交わされている議論の内容そのものに気をとられると小難しい映画に思えてしまうが、学生たちがひと夏の間に付いたり、離れたり、ほろ苦い思いをしたりする青春映画だと思って楽しんだ。
『mao mao』は耳に残るなあ。
by isoda8823
| 2012-05-26 21:21
| えいが道
|
Comments(0)